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成田農産のよもやま話~第21回~&社名変更のお知らせ

皆さんこんにちは!

 

千葉県成田市でさつまいもやお米を生産している農家の

成田農産合同会社、更新担当の富山です。

 

 

 

社名変更のお知らせ✨

 

 

 

成田農園合同会社は、このたび 「成田農産合同会社」 へ社名を変更いたしました。🌱
これまで大切にしてきた農業への想いはそのままに、
より幅広い農産物の生産・展開を見据えた新たな一歩となります。
社名は変わりますが、地域に根ざした農業への姿勢は変わりません。
今後とも 成田農産合同会社 をどうぞよろしくお願いいたします。✨

 

 

 

🍠さつまいも栽培における病気対策

~立枯病・つる割病を防ぎ、安定収量を目指す~

さつまいも栽培において、
病気対策は収量と品質を左右する重要なポイントです🍠
特に注意が必要なのが、
立枯病つる割病といった土壌由来の病気です。

これらの病気は、
一度発生すると被害が広がりやすく、
最悪の場合、畑全体に影響を及ぼすこともあります。

だからこそ、
さつまいも栽培では
**「予防がすべて」**と言っても過言ではありません🌱


🦠立枯病とは?

 

立枯病は、
植え付け後しばらくしてから、
苗が急にしおれ、そのまま枯れてしまう病気です。

・根元が細くなる
・葉がぐったりして回復しない
・水を与えても元気にならない

こうした症状が見られた場合、
立枯病の可能性が高くなります。

原因菌は土壌中に残るため、
連作や管理不足が被害拡大につながりやすいのが特徴です。


🦠つる割病とは?

 

つる割病は、
つるの内部が侵され、
水分や養分の通り道がふさがれてしまう病気です。

・葉の一部がしおれる
・徐々に株全体が弱っていく
・つるを切ると中が褐変している

見た目では分かりにくく、
気づいた時には進行していることが多い病気です⚠️


🌱病気対策① 健全な苗選びが基本

 

さつまいも栽培の病気対策は、
苗選びから始まっています。

・葉色が濃く元気な苗
・茎が太く、折れにくい
・病斑や変色が見られない

最初に病気を持ち込まないことが、
何より大切な予防策です。


🧪病気対策② 土壌消毒と圃場管理

 

立枯病・つる割病は、
土壌中に原因菌が残る病気です。

・太陽熱消毒☀️
・薬剤による土壌消毒
・排水性の確保
・連作を避けた作付け

これらを組み合わせることで、
発病リスクを大きく下げることができます。


💧水管理も病気予防のカギ

 

さつまいもは過湿を嫌う作物です。

・水のやりすぎに注意
・雨後の畑チェック
・水はけの良い畝づくり

「湿らせすぎない」管理が、
病気を防ぐポイントになります。


📝まとめ

 

さつまいもの病気対策は、
発生後の対処よりも
事前の予防管理が何より重要です。

・健全な苗を選ぶ
・土壌環境を整える
・水管理を徹底する

これらの積み重ねが、
安定した収量と品質につながります🍠
病気対策は、
さつまいも農家にとって欠かせない基本作業です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

千葉県成田市でさつまいもやお米を生産している農家です。

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