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日別アーカイブ: 2025年7月14日

成田農園のよもやま話~第11回~

皆さんこんにちは!

 

千葉県成田市でさつまいもやお米を生産している農家の

成田農産合同会社、更新担当の富山です。

 

 

 

さつまいも農家の1日!どんな仕事をしてるの?

 

 


今回は、**「さつまいも農家の1日」**を一般的な市場での例を基にご紹介します。

「農家ってのんびりしてそう」「収穫のときだけ忙しいんでしょ?」と思っていませんか?
実は、1年中やることがびっしり詰まっているんです!


🌅 朝 起床 → 畑へ直行!

 

朝はとにかく早いです。特に夏場は、暑くなる前に作業を終わらせる必要があるので、日の出と共に活動開始です。

畑に着いたら、まずは苗の様子をチェック。
萎れていないか、虫にやられていないか、前日の雨で地面が緩んでいないかを見ながら、1本1本丁寧に見ていきます。


🌱 午前中:苗の手入れ・草取り・土の管理

 

朝の涼しいうちに、草取りやマルチシートの補修作業、畝の整備を行います。
特にさつまいもは、雑草に弱い作物。少し放っておくと雑草に覆われてしまい、芋が太るための栄養を取られてしまうんです。

また、土の水はけや乾燥具合によっては、中耕(ちゅうこう)と呼ばれる土ほぐし作業も必要。土作りこそ、さつまいも栽培の土台です。


🍱 昼:簡単なごはんをサッと!

 

昼食は家に戻って短めの休憩。
体を冷やしすぎないように注意しながら、エネルギー補給をします。


🔁 午後:出荷作業・芋の掘り取り・調整

 

午後は出荷準備や収穫作業に充てる時間です。
さつまいもの収穫は、専用の掘り取り機を使う場合もあれば、人力で手掘りすることもあります

掘り取ったさつまいもはその場で選別し、形の良いもの・そうでないものに分けて、箱詰めへ。
サイズや品種別に仕分け、泥を軽く落とし、見栄えを整える「調整作業」は意外と時間がかかります。


🌇 夕方:翌日の準備・機械の点検

 

一日の締めくくりは、機械や道具の手入れと翌日の準備です。
「明日、雨が降りそうだから収穫を優先しよう」など、天気と相談しながら段取りを考えます。


💭まとめ:毎日が体力勝負。でも…

 

正直、暑さ・寒さ・重労働との戦いで、体力的にはきつい部分もあります。
でもその分、1つ1つの作業に意味があって、自分の手でおいしいさつまいもを育てている実感があります。

次回は、そんな農家のリアル——**「やっててよかったこと・しんどかったこと」**をご紹介します!

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

千葉県成田市でさつまいもやお米を生産している農家です。

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